こんにちは。Nagu豊中です。

今回は日本でも、すっかり定着したハロウィンについてのお話です。
■ハロウィンの由来は?
ハロウィンは、そもそも古代ケルト人のお祭りが起源です。
日本のお盆のように亡くなった人々の魂が家族の元に帰ってくるということは同じですが、ハロウィンは、悪魔や精霊、魔女も一緒に来るということで魔除けのために仮面を被り、焚火を囲んだことから現在のような仮装をするスタイルに繋がっています。
また、古代ケルトでは、11月1日が新年とされ、この日を「ハロウマス」と呼び、前日の「イヴ」と合わさり、「ハロウィン」(All Hallow’s Even→Halloween)と呼ばれるようになりました。
■なぜカボチャなの?
ハロウィンのシンボルとしてよく目にするのが、目と口と鼻をくり抜いて中にキャンドルを灯したかぼちゃのランタン。実はこのランタンには、「ジャック・オー・ランタン」という名前が付いているのをご存知でしたか? ジャックとは、アイルランドの物語に登場する男の名前。生前、悪いことばかりしていたジャックは、魂を取ろうとやってきた悪霊を騙したため、地獄に堕ちることもできず、死んだ後もランタンに火を灯して闇夜を歩き続けたというお話です。
ちなみに最初はカブでしたが、アメリカにハロウィンが伝わってからカブより手に入りやすいかぼちゃになったそうです。「ジャック・オー・ランタン」は、日本でいう鬼火のような存在。怖い顔にくり抜いて部屋の窓辺などに飾ると魔除けの役割を果たし、悪霊を怖がらせて追い払えるそうです。

■ハロウィンのゲーム
日本ではまだそれほど馴染みがないかもしれませんが、本場のハロウィンではパーティなどの余興として「アップルボビング」という伝統的なゲームを楽しんでいます。水を入れた大きめのたらいにリンゴを浮かべ、手を使わずに口でリンゴを取る遊びで、ハロウィンとリンゴの収穫時期が重なっているため、このゲームが誕生したそう。競い方は、1つのリンゴを取るまでの時間を競う場合と、時間内に取れたリンゴの数を競う場合の2パターンあるそうです。
以上、ハロウィンについての雑学でした。
皆様もステキなハロウィンをお過ごしください。













