こんにちは。Nagu豊中 スタッフNです。
私事ですが、1カ月間療養のためお休みをいただき、その間10日ほど、手術入院をしておりました。
手術が近づくにつれ、それなりの緊張はありましたが「手術はdrが頑張ってくれる。私は手術後の痛みに頑張ろう。」と
元々かなり楽天的な性格なのでリラックスして手術を受けることができました。
が! 手術後はあまりに想定外どころか想像を絶する痛みだったので、手術を甘く見ていた自分が本当に悲しくなりました(´;ω;`)
痛み止めの点滴を追加し過すぎて気分が悪くなったりしながらも、傷口は日に日によくなり、日常生活へ戻るリハビリが始まりましたが
ほんの数日前まで意識すらしていなかった普通の呼吸や、ゆっくり歩くという動作がほんの数メートル歩くだけで息が苦しい。
立ち止まらないと前に進めない。「深呼吸をして休みましょう」とリハビリの先生が声かけしてくれるのですが深く息を吸い込めない。
息をするのがこんなに難しいとは…(´・ω・)
本当に困りました。落ちてしまった自分の体力に向き合うとかなりへこみました。
歩くことで肺は大きく膨らんで深く呼吸ができるようになる。
とにかく用がなくても病棟の廊下を歩きまわるトレーニングを繰り返しました。
ようやく待ちに待った退院の日。
生活の注意事項は、今までどおりに家事や動作ができるようになるまでは数カ月。
今までと比べて1.5倍の時間がかかります。焦らずゆっくりと体を慣らしていきましょう。とアドバイスをもらい無事に退院しました。
退院度3~4日で仕事復帰できるかな?と、ここでも甘く見ていたのが更なるへこみ。
思いのほか家事をするにも時間がかかる。 これは仕方ないな…(;´・ω・)ともう開き直ることにしました。
と、いうわけで今現在、よい加減で急がず、ゆっくりと過ごすようにする。
無理をすると体に負担をかけるので無理はしないように。と。
今は完全復帰ではありませんが1日出勤し、1日お休みをいただく。というペースで勤務しています。
そして体調をみながら完全復帰を目標に私のよい加減を見つけていくところです。

自分のよい加減を見つける。
自分によい加減を見つける。
よい加減といい加減。 よい と いい はどちらもプラス的な言葉なのに不思議なんですが…
いい加減はどんなイメージがわきますか?
時間やお金にいい加減。 いい加減なことを言う。 いい加減にしてちょうだい。
いい加減な人はいやだわ。とかルーズや、無責任ということを表すときに使いますよね。
よい加減はどんなイメージがわきますか?
お風呂の湯温がよい加減。とか甘さがよい加減とか。よい加減でお過ごしください。とか
よい加減でいい人だわ。とか当たりがよくて程よくてということを表すときに使います。
この、「よい加減」は私自身、ここ、Nagu豊中でも利用者様に普段よく使う言葉でもあるんですね。
例えば、周りの人たちは毎日仕事に行っている。自分も働かなくちゃいけない。
仕事しなきゃいけないことはわかっているけど毎日行くのはどう頑張っても自分には無理だ。
例えば、ほかの人は話をしたり、しかも笑いあってコミュニケーションをとっているけど自分には無理だ。
例えば、みんなはパソコンの勉強をしている。自分はパソコンか苦手だしパソコンができない。
できないから就職できないんじゃないか。求人がないんじゃないか。と不安になる。
就職を目指していくうえで、そのすべてが完璧にできないといけないわけではありません。
ひとりひとり悩みや、コンディションはそれぞれ違いますし、持病がある人ももちろんいます。
得意不得意もあって向き不向きもあります。 就職できる自信がない。当たり前のことや普通のことができない。
わからない。職場や集団の中で人間関係がいつもうまくいかない。
誰にでもできないことや苦手なことがあるけれど、自分にとって「よい加減」の就職を見つける。
長く安心して「よい加減」の生活を続けていくことが
自分らしく目の前だけではない豊かな人生を送るコツではないでしょうか?














